【だれでも簡単♪】 例のアレ！隠したら動画を編集する時間を作れちゃった話

どうも～、みなミンちゃんねるのパパこと、”おっさん”ですぅ～

この記事は、”時間がない！”と言い訳してきた僕が

『簡単に時間を確保できた』という事実を書いている。

同じように言い訳している人がいれば、少しだけでも試してほしいという内容。

早速だが、YouTubeを始めるにあたって考える事がある。

それは、『動画編集の時間確保だ！』

結論から言おう！

『少し環境を変えたら、時間が作れてしまった』

昼間は仕事があったり、学校があったりして編集する時間はない。

家に帰ってきてからは、予習の勉強や持ち帰りの仕事、夕食にお風呂、それから睡眠…

いやぁ～、1日24時間ってこう考えると「少なっ！」って思うよね。

仕事なら８時間労働が基本、さらに睡眠も６～８時間程度必要と言われている。

えっと…計算は、

≪　24時間－8時間－6～8時間＝8～10時間　≫

僕の計算が間違っていなければ、３分の1くらいしか時間がない。

でも、睡眠時間は削らないという、おこがましい考え方で挑戦した。

なぜなら、僕の脳は８時間休まないと著しくアホになってしまうからだ！

3の数字と3の倍数だけ、アホになるという程度では済まないからだ！

自分をちょ～簡単に分析してみた

さぁ！残った８時間で動画編集の時間を確保する方法だが、

自分が、”時間”を使っているのは何だろうと考えた。

僕が”時間”を使ってしまうのは「テレビとゲーム」だ！

テレビは、ドラマや映画、スポーツ番組が好きですねｗ

ゲームは、やり始めると１～２時間はやってしまうｗ

・・・・・・・・・・

うん…わかってる…

みなまで言うな…

この、”意志の弱さ”

そう簡単には改善できないぜ！！どどん！

意志を強くするには？

強く保ち続けるには？

という考える事も、大切な事だけど、膨大なパワーが必要な気がする…

そこで考え出した答えがこれだ！

「隠す」

環境を少しだけ変えてみた

テレビのリモコンを隠した！

ゲームの電源を抜いて、コントローラーを隠した！

なぜそうしたかというと、僕は「めんどくさがり」という短所がある。

この短所を利用して、リモコンを探すという行動がめんどくさくなった。

電源を入れて、コントローラーを探すという行動がめんどくさくなった。

逆に、パソコンはいつでも触れることができるよう

リビングのまん中に置いたｗ

こうしたように環境を少し変えることで、意志が強くなくても

やるべきことに、時間を使うことができた。

最後に・・・

最初は、生活リズムに合わないかもしれない。

でも、少しづつ…少しづつ…習慣になっていく。

習慣になれば、苦ではなくなる。

慣れてきて、楽しくなっていく。

さぁ、あなたもやりたいこと、やらなければならないことがあったら

少し環境を変えてみてはどうだろうか！

【YouTube】キッズチャンネルはオワコン!? ”何もないおっさん”と家族がそんな世界に挑戦する話

「YouTubeのキッズチャンネルはオワコンですよ！」

そんな声を耳にした。

この記事は、ただの"何もないおっさん”の目に映る世界がガラッと変わる、そんな瞬間を書きとめる話。

これからYouTubeの世界に飛び込む君へ

今まさに、YouTubeの壁にぶち当たっている君へ

こんなおっさんの挑戦が、君の背中に届くよう、偉大なるはじめの一歩を綴っていこうと思う。

"何もないおっさん”、YouTuberになる。前の話

僕たち夫婦は元々、夫婦でゲーム実況をしていたんだ。

(そんな登録者も多くないが笑)

普通の家庭より、少し近めにYouTubeがある環境。

当然のごとく、子ども達がYouTubeでキッズチャンネルを観はじめた。

動画の内容は、いろんな企画への挑戦や普段遊んでいる様子、有名YouTuberとのコラボ……。

そんな動画を観ている子ども達の目が、輝いてみえた。

子どもの変化、そして気付き

だから、実際にマネをしてみた。

ただの『だるまさんが転んだ』

少々、障害物を置いて難易度を上げた程度の遊び。

僕は普段、平日は、仕事から帰り、夕食を食べ、テレビを見ながら奥さんや子ども達と保育園や友だちの話をする。

お風呂に入って、就寝。休日は、奥さんや子ども達より遅く起きて、庭をいじったり、ゲームをしたり、平日には行けない雑貨屋や書店に出掛け、欲しかった物を買う。あとは、食材の買い物……。

そこに愛はあるんか？

そう。そのとおりだよ。親というか、自分の都合に子どもを付きあわせるだけの時間が長かったんだ。

たまには、公園だっていくよ。でも、一緒にすべり台を滑ったり、噴水で遊ぶことはない。遊具の近くから遊んでいる子どもを見守る。

ここまで素直に書くと、子どもに愛がないのかと勘違いされてしまうだろう。

だが、そんなことはない。だって、ホントに可愛らしいし、愛おしい。

寝顔なんてこの世界で1番なんじゃないかと思うほどの親バカぶりだ。

・・・でも、待てよ。

子どもと離れている時に、1番浮かぶ顔は『寝顔』だ。

ということは、輝いている笑顔をみている機会が少ないのではないのか？

そりゃそうだよね。だって、同じ物事を子ども達と真剣にやったことがないのだから。

『だるまさんが転んだ』が魅せてくれた"笑顔”とヒント

そんなことを思いながら、「だ～るまさんが～こ～ろんだ！」と子ども達の方に振りかえる。

そこには、とてつもなく輝く笑顔が、バランスを一生懸命とるカラダの上にあった。

あの笑顔はなんとも言えないので、ここに文字で表現することはできないほどだ。

「最近の子どもはYouTubeを観すぎている！」という話も耳にするが、うちの家族はそれに救われた。……とまでは言わないが、ヒントをもらったのは事実。

ほとんどのパパやママができている事なのに、うちの家族は足りなかったんだ……。

子どもの意志がスタートの合図

そんな時、子ども達から「YouTubeをやってみたい！」と話が上がる。

最初は衝撃を受けたが、あの笑顔をみたら応援するしかなくなった。

元々、”何もないおっさん”のもとに産まれた大事な子ども達と、”オワコン”とまで言われているキッズチャンネルに挑戦する日々が、楽しく始まるのであった。

"何もないおっさん”のプロローグ

このブログは、”何もないおっさん”が家族と共に

0～1を作りだし、1を10、10を100にしていく物語。

そんな物語が、挑戦する誰かの背中を押すことができるように

書き綴っていく。。。

これからの挑戦を包み隠さずに公開し、読んでくれるみんなと共に成長することが僕の願い。

これは、輝かしいサクセスストーリーのはじめの一歩だ！

冒頭でも述べたが、YouTubeの試練に心が折れそうになったとき、

このブログが君の支えになるだろう。

一緒に高みを目指そう！！